りまりまだんの本拠地

りまりま団のもふもふちゃんがやっていくぞ

技術書典4に参加しました。

りまりま団のもふもふです。

4/22に開催された技術書典4に参加したので、参加レポートを書きたいと思います。

数字系の話

サークルチェック数

現時点(4/23)で153です。前回は108でした。やはり技術同人誌が全体的に盛り上がっているのでは?と思っているのですが、みなさんどう思いますか?

頒布数

  • Introduction of Elastic Stack6 153
  • データを加工する技術 84
  • よいこなひよこエンジニアに贈るサバイバルガイド 85
  • Elastic Stackで作るBI環境 誰でもできるデータ分析入門 45

Elastic Stack6本は300冊刷っていたので半分くらいCOMIC ZINさんに委託させていただきました。流石に宅配できる量ではなかった…。

頒布していて思ったのは、

  • 表紙のわかりやすさ=プロダクトに詳しくない人でも内容がわかる
  • 明るい色でキャッチーな表紙の方が手にとってもらえる

の2点です。

今回の新刊では、タイトル・表紙に内容を文字で書いてわかりやすさをアップする工夫をしてみました。しかし、そもそもプロダクトの認知度がそこまで高くはないので、内容が表紙に書いてあってもわかりにくさは解消しません。

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オサレ表紙<<<<わかりやすさ ってことですね。

その結果かはわからないのですが、立ち読みされて行かれる方はデータを加工する技術を手に取る方が多かった気がします。

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↑ひよこちゃん本とレッツラまぜまぜ本。これよりはElastic Stack6本の方がオサレなんだけどなー。

意外だったのはひよこ🐤本の伸びですね。新卒エンジニアの方に手に取って頂いたので、もふもふちゃんとしてはやったー!なのです。それとは別に「あなたひよこちゃうやんけ?」という貫禄漂うエンジニアの方々にも手に取って頂きました。

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理由を考えてみたのですが、ひよこな人を指導する立場の人が手にとって下さったのかな?という気がしています。ひよこ🐣な人も、そうでない人もサバイバルしていくぞ!

しかしまあ、とにかく300は刷りすぎってことがわかってよかったです。多くても250くらいがりまりま団的にちょうど良いのかなと思いました。あ、これはりまりま団が好きなプロダクトの認知度・ターゲット層的にという話です。プログラミング言語とかの本はもっと出が良いのではと思いますよ。

配置系の話

冊数と種類が多かったのか、お手洗い近くの壁配置でした。もふもふちゃんは不自由しなかったのですが、他のスペースの方は日光とか暑さとか大変そう…って印象です。入り口側のサークルとかコミケ並みの混み方でしたね。フロントエンド系サークルにはしばらく近づけませんでした。

今回は人の流れがパケット詰まり起こしている箇所が多かったですね。入り口のパケットが時間差でもふもふちゃんのスペースあたりに流れて来る感じでした。あと、延々とパケットが流れてくるので「これはロードバランサが必要ですね?わかりますよ?」とか考えていました。

本に関してもろもろ

今回初めて自分が満足いくものを書けたな!って思いました。あ、ひよこ本なんですけどね?

ちなみにひよこ本の遊び紙、こするとレモンの匂いがします。いい匂い!レモン!フレッシュ!みたいな気持ちです。

今までは本を読み返すと「もっと説明したら良かったかな…」とか、「ここは書かされている感がある」という気分になっていました。でもひよこ本は違います。今のもふもふちゃんにできる精一杯のサバイバルガイドを書きました。ひよこの人に走り出し方を渡して生き抜いて行きたい!と思って書きました。誤字や段落が丸々落ちてるところもありますが、これが今のもふもふちゃんの全力だったと思います。

本を書いてみて、改めてもふもふちゃんはひよこな人を応援したい!って気持ちがたくさんあるんだな、と思うことができてスッキリしました。手にとって頂いたみなさん、ネタを頂いたみなさん、本当にありがとうございます。もふもふちゃんもひよこなエンジニアだと(勝手に)思っているので、こういう系のネタの方が得意なのかもしれません。次も何か出してみたいと思います。ネタをくれ!

あとElastic Stack6本ですが、内容・編集のクオリティ的には今までで一番激アツでした。

日本語の部分ですが、エンジニアではないもふもふちゃんの相棒(クレジット:☆4リコちゃんが出ない)に校正を手伝ってもらいました。これがすごく良かったと思います。

というのも、内容をかじっている人が校正をすると、説明を端折っていても気づきにくいのです。もふもふちゃん的には気にならない説明不足な点を、「日本語として通らない・説明がないとわからない」という点で指摘を貰えました。おかげ様で、はじめてElastic Stackを触る人でもわかりやすい説明になったと思います。もちろん、元の内容を濃ゆく書いて下さった共著の2人(keigodasu・micci184)がいなければ本はできていませんでした。みんなありがとう!

あ、ちなみに☆4リコちゃんは出たかって?

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本日23日の朝、バッチリ獲得したと報告を受けました。これ獲得に半年くらいガチャ回している(NO課金)らしいですからね。それなのにサクッとお目当のキャラクターが取れてしまったというわけですよ、あとがきに書いたら。おそるべし技術書典のパワー。

今度は☆5リコちゃんの獲得を目指して技術書典5を手伝ってもらうしかないな!

その他

やっぱり技術同人誌はいいですね!もふちゃんは印刷代・備品代なんかを含めるとredな字なんですが、お金・頒布数には堪え難い経験・価値・知識を手に入れることができました。

  • PDFの断ち切り・みやすいレイアウトについての知見
  • 日本語の校正・推敲を通したわかりやすい文章とは?な知見
  • 共著の2人の原稿から伝わってくる、Elatic Stackに関する知見
  • 技術同人誌を一緒に書いている仲間との関係
  • 締め切りを守る!ための時間の使い方に関する知見
  • CADに関する知見(サークル配置図書いてもらった。すごい)

これらは同人誌を最初から最後まで書き切って、かつ入稿した人でないと得られない知見です。毎回新たな発見がありますし、技術書典2に出した同人誌と比較すると、内容も見た目も表紙もぐんとわかりやすくなっています。

昔の自分よりどのくらい伸び伸びしたか?不安になる人はたくさんいます。でも、自分の同人誌があれば大丈夫です。その時の全力が本として残っており、冷静に比較することができます。元気がないときも、「もふちゃんは同人誌かけるんだから大丈夫!なんもできない、じゃない!」と思えます。心の支えになります。

次回の技術書典・ひいてはコミックマーケットが楽しみです。もちろん、これ以外にも技術系同人誌即売会があれば飛んでいきたいと思います。

今度は「ひよこエンジニアがつまづくXX(何か)」的な本を1冊出したいと思います。それ以外は予定未定だ!

もうヘロヘロもふちゃんなのでねんねしますね。今日のハイライトを最後にお送りいたします。