仕事で関係があるので…。あと他社事例とかは結構気になっていたので色々聞けてよかった。 以下印象に残ったところのメモ。
Fastly Intro
ログのリアルタイム取得はReal-time analyticsで取る話かな。ログエクスポートだとPOPごとにデータが分かれちゃうので集約にコツがいると思う #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
ログリアルタイム取得できるよ、みたいな話。GCSとかに連携だと結構キツイので大人しくBIツール連携の方がいいと思っている。
JSがもうすぐLA予定とのこと。
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
Compute@Edgeの話。Goサポートがβ版で提供されるとのこと。
トラベルブックの Fastly 導入事例
Varnish使おうと思ったのがすごかった。すごくない?
Terraformで設定できるの、Fastly APIが充実してるからできることだと思っている。 #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
本格的に運用しているところはTerraformでFastlyにVCLを直接デプロイしているイメージがある。
Surrogate-key Purgeで特定ページのみ指定してパージする。これ便利だと思っている。 #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
自分もこれは便利だと思う。特定のURLのみ一括Purgeするとか。
Fastlyサポートが神、それ。いつか菓子折り持っていく必要があると思っている #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
これ。いつもめんどくさい質問ばかりですみません…となっている…。
VCL Linter
設定ファイルからルーティング生成してVCLをビルドする…歴戦のFastly猛者を感じる #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
代入型の違いをFiddleでチェックしてLinterに入れた…???強者じゃん #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
自動フォーマッタを計画している…?!??! #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
大・大・大規模だとLinterとか必要になって、よっしゃ作ったろ!となるのがすごいなと思った。お金いっぱいもらって欲しい。
CIにValidation APIを組み込めばチェックできそうな気はするな #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
途中「CIでリリース後、Fastly側でバリデーションNGになるとバージョンが上がって辛い」とあった。サービス設定に対するバリデーションAPIはあるので、そちらを使うとさらに確実なチェックができそう。
https://developer.fastly.com/reference/api/services/version/#validate-service-version
FUJIMI での Fastly 活用事例集
メンテナンス性や採用観点からRiot.jsをリライトしたい。RiotをどうやってNextに置き換えるか?機能開発と並行したいので一気にリライトするのは難しい。パスベースでオリジンを変えて少しずつ移行する。なるほどね! #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
なるほどそういうやり方もあるのかと思った。天才の活用法だ。 #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
これが天才の発想だと思った。なるほどね〜〜〜〜〜
ランディングページをサブドメインではなくドメインで配信したくなった。古いリンクが残っていると困る。リダイレクトしたい。Compute@Edge上で実現した。 #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
動作確認の環境に使うってことかな? #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
Compute@Edge、アプリを作るほどではないけどちょっと複雑なことしたい、とかすぐ潰せる環境が欲しい、とかのときに使う感がある。toC向けサービスとは相性が良さそう。
Code over configuration ~ Compute@Edge は VCL に置き換わるのか
プログラミング言語で書ける = テストできる。確かに利点ではある #fastly
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
フロントエンドエンジニアの知識で設定できるのがいい、という印象を受けた。採用大変だものね
— もふもふ (@froakie0021) 2022年3月29日
コードで書けるからテストしやすいよ、というのは確かに利点ではある。この採用争奪戦時代にVCL強者を確保できるのか?という話もあるし。
ただ、Fasltyを使う会社はみんな平均レベルが高いと思うので、差別化になるかと言われるとちょっと謎。
みんな活用してるな〜と思った。規模が大きくなってきたらUIからじゃなくてVCLスニペットやカスタムVCLを直接デプロイした方がいいよってことですね。